一般社団法人 日本写真作家協会 Web写真展  Japan Photographers Association

2012年9月5日掲載






高野(野)経将
Nobuyuki Takano


No.141
1936(昭和11)年に東京都足立区千住に生まれ、現在は茨城県に住む。

写真家の故・林忠彦氏が学校長であった日本写真学園の研究科で、「写真は恋人」と言い切るフォトコーディネーターの本多進次氏から、「写真を撮る」ことの意(こころ)と、作品づくりのこだわり様を徹底的に教わる。卒園後、林忠彦氏の助手として、写真家の生き方を身近に見聞し写真家としての心構えを学ぶ。

写真集「川の辺の町-京都」の出版と、写真展「無常高瀬川」の開催を契機に、フリーとなる。テーマは「人としての生き様」。写真を最も優れた表現の手段と捉えている。

作品は「川の辺の町-京都」の他、「視線の記憶」、「神垣の山路(しんえんのやまみち)」、「山里往来」、「水濤彷徨(すいじんほうこう)」、「蜉蝣(かげろう)」、「BE HAPPY」など。

アマチュアの指導に23年が過ぎた。デジタルカメラを使用する人は95%をこえる。日々進化するデジタル機材の器用さを、誰にも負けない好奇心で勉強して、優れた自己表現の道具として活用したい。

300-1158 茨城県稲敷郡阿見町住吉2-5-65
電話・FAX: 029-842-4172


時間は、未来から過去へと流れる。
生命は「はざま」で生きる。「はざま」を抜けると過去への道。
「今」と言う時間は過去でもあるが、「現在」として「はざま」に留まる。


銀塩とデジタルの「はざま」で生きる戦いの終結は近い。
趣味の世界では選択は自由である。
しかし「写真の専門家」はデジタル化の成熟に合わせて成長しなければならない。
はじき出されて「過去」の生きものとならない為に。




  過去未来・その狭間   Between the Past and the Future

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